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The Elder Scrolls V Skyrim part61-299~307 299 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 32 00.47 ID qcxu7qRb0 投稿終わってるっぽいので投下していきます。 スカイリム 用語 ・ドラゴンボーン ドラゴンの魂を吸収し、自分のものとする力を持つ能力者。 前作で血筋が途絶えた代々の皇帝たちもドラゴンボーンであったらしい。 ドラゴンの持つ声を力に変える能力「シャウト」を使うことができる。 ・シャウト ドラゴンの持つ能力。声を力に変える。ドラゴンの使うファイアブレスなども このシャウトによる攻撃である。人間も使うことはできなくもないが、厳しい修行を必要とする。 ・アルドゥイン ドラゴンの王。今作のラスボス。かつて人間たちを滅ぼそうとしたが、 ノルドの英雄たちによって倒されたはずだった。 シャウトを使い、ドラゴンの死体を復活させることができる。 ・ブレイズ 皇帝直属の諜報組織。その本来の役目はドラゴンボーンである皇帝を守護し ドラゴンの復活に備えることであるらしい。先の大戦でほぼ壊滅状態になっている。 300 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 33 50.52 ID qcxu7qRb0 ・時代背景 前作オブリビオンから数百年後、 帝国が疲弊している隙を突き、エルフの国アルドメリ自治領は帝国に対して戦争を仕掛けた。 一時は帝都が占領されたものの、現皇帝タイタス・ミード2世の奇襲作戦とノルドの戦士らの 奮闘により、帝国軍は帝都をアルドメリの手から取り戻した。 しかし多くの犠牲を出した帝国はそれ以上戦争を続けられる状態になく、アルドメリとの間に 悪名高き「白金協定」と呼ばれる講和条約を結ぶこととなった。。 「白金協定」の中には帝国にとって不利な条件がいくつか織り込まれていたが、その中でも ノルドたちにとっての神であるタロスの信仰の禁止は、帝国のために命をかけて戦ったノルド たちにとって裏切りに等しく、大陸北部「スカイリム」のノルドたちの一部は反乱軍 「ストームクローク」を結成し帝国と血で血を洗う戦いを開始した。 そしてスカイリムの混乱に呼応するかのように、はるか昔に滅びたはずの存在 「ドラゴン」が復活しようとしていた……。 301 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 35 04.36 ID qcxu7qRb0 主人公はシリーズ恒例の囚人スタート。ストームクロークと誤解された主人公は帝国軍によって 処刑されそうになるが、斧が振り下ろされる直前、空からドラゴンのアルドゥインが現れる。 アルドゥインはシャウトを使い、空から炎を降らせ、街を襲い始めた。主人公はその混乱に乗じて 処刑場からの脱出に成功する。 処刑場から脱出した後、主人公はドラゴンの復活をその地の領主に伝えるためにホワイトランの街に向かう。 ホワイトランの首長、偉大なるパルグルーフは近くの村へ警備の兵を増やすことを約束した。 その後、ホワイトランの宮廷魔術師ファレンガーからの頼みでドラゴンの埋葬地の位置が示された石版を 古代遺跡から持って帰るとひとりの兵士が宮殿に入ってきてドラゴンの襲来を伝えた。 街の近くの見張り塔がドラゴンに襲撃されたというので主人公は衛兵たちと一緒に偵察に向かった。 見張り塔に到着しあたりを捜索すると再び空からドラゴンが現れ戦いとなった。衛兵と協力しドラゴンを倒したとき、 ドラゴンの体からエネルギーが放出され主人公の体に吸収されていった。衛兵の一人が言った。「驚いた。お前はドラゴンボーンなのか!」 ドラゴンボーンは不死のドラゴンの魂を吸収し自分の力とすることができる異能力者のことである。 主人公はドラゴンを倒したことで声を力に変える能力「シャウト」が使えるようになっていた。 ドラゴンを倒したことを報告するため再びホワイトランに戻ると空から「ドヴァーキン!」という叫び声が響き渡った。 パルグルーフに話を聞くとそれはシャウトの修行を行っている仙人たち「グレイビアード」がドラゴンボーンを 召喚する声だという。主人公はその召喚に応じ、グレイビアードたちの住む「世界のノド」という山へ向かった。 302 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 35 46.37 ID qcxu7qRb0 世界のノドでグレイビアードたちと出会った。彼らはドラゴンボーンを導くことを使命とする集団らしい。 グレイビアードは主人公にいくつかのシャウトの修行を受けさせた。ドラゴンボーンである主人公は常人ならば 何年もの修行によって会得するシャウトをわずかな時間で自分のものとしていく。 最後の試練とて主人公はグレイビアードの創始者の笛を古代遺跡から持ってくることになった。 しかし、古代遺跡を攻略し一番奥にたどり着いて創始者の笛はなかった。代わりに誰が書いたのかわからない 「リバーウッドの村の宿屋に来い」という内容の手紙を見つけた。主人公はリバーウッドの村の宿に向かった。 リバーウッドの宿で女主人デルフィンに話を聞くとどうやら彼女が手紙の差出人であったらしい。 彼女はドラゴンボーンである主人公に協力する意思を示したが、まだ本当にドラゴンボーンであるのか確信が もてないらしい。次に復活するであろうドラゴンの埋葬地に向かい、実際に戦う姿を見せることになった。 デルフィンとともにドラゴンの埋葬地に向かうとちょうどアルドゥインがシャウトでドラゴンの死体を復活させて いるところだった。アルドゥインは復活したドラゴンにデルフィンと主人公の始末を命じ飛び去った。 デルフィンと協力してドラゴンを倒した。魂を吸収するところを目撃したデルフィンはようやく主人公が ドラゴンボーンであるということを信じる気になったようだ。 デルフィンは自分の正体を明かした。彼女はブレイズの生き残りであり、ドラゴンスレイヤーであるドラゴンボーンを 守護することが役割だという。 デルフィンは今回のドラゴン騒動にはアルドメリ自治領を支配するハイエルフの組織「サルモール」が関係しているのでは ないかと予想を立てた。その証拠をつかむため、スカイリムのサルモール大使館の晩餐会に潜入することとなった。 デルフィンは顔が割れているため、主人公が潜入任務についた。大使館に入り込ませていたスパイ、マルボーンの協力もあり、 主人公はサルモールの機密書類を発見する。だが、その中にサルモールがドラゴンの復活に関係しているという証拠はまったくなかった。 303 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 36 15.38 ID qcxu7qRb0 書類をデルフィンの下に持ち帰った。結局サルモールはドラゴン復活の件とは無関係だったらしい。 だがまったくの徒労というわけではなかった。デルフィンは秘密書類の中からブレイズの生き残りがデルフィン以外にも いるという情報を発見した。その男の名はエズバーン。かつてドラゴンの復活を警告したが変人扱いされた人物だという。 主人公はその男をリフテンの街の地下から探し出し、サルモールの攻撃を振り切ってデルフィンの下に連れて帰った。 彼に話を聞くと「スカイヘブン聖堂」という場所にドラゴンの復活を予言した壁画があるという。 主人公、デルフィン、エズバーンの3人はドラゴンを倒すヒントを得るためその場所へと向かった。 スカイヘイブン聖堂の奥で3人は予言の壁画を見つける。そこには今までに大陸で起こった大事件や復活したドラゴン、 そしてそれに立ち向かう戦士の姿などが描かれていた。エズバーンは壁画を調査し、かつてドラゴンがノルドによって滅ぼされたとき、 ノルドの英雄たちはドラゴンを倒すために特別なシャウトを用いたことが分かった。 主人公はその特別なシャウトについての情報を得るために再び世界のノドのグレイビアードたちのもとを訪れる。 最初グレイビアードたちは主人公への協力を渋った。グレイビアードは傍観者であり、人間が滅んでドラゴンが勝ったとしても それが運命なら受け入れるという立場だった。しかし彼らの長「パーサーナックス」はシャウトで主人公に協力する意思を伝えてきた。 それを聞いたグレイビアードたちも主人公に世界のノドの山頂へ行くことができるよう、悪天候や吹雪を晴らすシャウト「晴天の空」を 教えた。主人公は吹雪を打ち消しながら世界のノドの山頂へと向かう。 304 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 36 53.24 ID qcxu7qRb0 世界のノドの山頂では一匹のドラゴンがいた。彼はパーサーナックスだと名乗った。グレイビアードたちの師はドラゴンだったのだ。 主人公はパーサーナックスに事情を説明し、シャウトについての情報を求めた。パーサーナックスが言うにはノルドたちが使ったシャウトは 「ドラゴンレンド」のシャウトだという。それはドラゴンではなく人間が作ったシャウトであり、不死の存在であるドラゴンに有限や死という概念を与えることができるらしい。 ドラゴンであるパーサーナックスにはそのシャウトの概念が理解できない。それゆえにドラゴンレンドのシャウトを習得するためにはシャウトを使うところを 直接見る必要があると分かった。 過去に失われたシャウトを習得するため、パーサーナックスは星霜の書(エルダースクロール)を見つけるべきだと助言した。 星霜の書は預言書として有名だが、それは力の一部に過ぎず、かつてのノルドの英雄たちはアルドゥインを時の彼方へ封印するために用いたという。 再び星霜の書をアルドゥイン封印により生じた時間の歪み、つまり世界のノドの山頂で使うことで過去の情景を見ることができるようになるのだ。 主人公はドワーフの遺跡にもぐり、地底世界ブラックリーチを探検し、地底人ファルメルらと戦い、ついに星霜の書を手に入れた。 世界のノドの時間の歪みで星霜の書を読むと、突然目の前の情景が変わっていく。主人公は竜と人間たちの戦いを見た。 世界のノドの山頂で三人のノルドの英雄、ゴルムレイス、フェルディル、ハコンがアルドゥインと戦っていた。 彼らはアルドゥインに向かってシャウトを使った。アルドゥインの体は青い光に包まれ地面に引き摺り下ろされる。これこそドラゴンレンドのシャウトだった。 ノルドの英雄たちは勇敢に戦ったが、ゴルムレイスはアルドゥインに頭から噛まれ死亡した。フェルディルは最後の手段として用意していた 星霜の書を使い、アルドゥインを時間の彼方に消し去った。 305 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 37 30.93 ID qcxu7qRb0 主人公は気づくと現在へと戻っていた。実際に使う姿を見ることでドラゴンレンドのシャウトを習得していた。 しかし、アルドゥインもそれに気づいていた。アルドゥインは主人公の前に現れ直接殺そうと攻撃を始めた。 主人公はドラゴンレンドのシャウトを駆使し、パーサーナックスと協力しながらアルドゥインの撃退に成功する。 しかし息の根を止めたわけではなかった。アルドゥインは逃走した。しかも逃げた先はこの世ではなく、ノルドの英雄たちの魂が 死後に行くとされる世界「ソブンガルデ」であった。 生きたままそこに向かうためには行き方を知るものの存在が必要であった。パーサーナックスは心当たりとして一匹のドラゴンの 名前を挙げた。「オダハヴィーング」そのドラゴンはアルドゥインの部下であったが、彼らも一枚岩ではなく、アルドゥインが敗北したことで このままアルドゥインの側につくべきか揺らいでいるものもいるはずだという。 オダハヴィーングを捕まえ説得すれば、ソブンガルデへ生きたまま行く方法が得られるかもしれないということらしかった。 オダハヴィーングを捕まえる場所としてもっとも良い場所はホワイトランの宮殿「ドラゴンズリーチ」だった。 ドラゴンズリーチはかつて英雄「隻眼のオラフ王」がドラゴン「ヌーミネックス」を捕らえたという伝説があり、宮殿内には そのときに用いられたらしいドラゴン用の罠もあった。主人公は準備を整え、ドラゴンズリーチから空に向かって、そのドラゴンの 名前をシャウトとして叫んだ。「オダハヴィーング!!」それに応じてオダハヴィーングは空から現れた。主人公は彼と戦い、 弱ったところを罠で捕獲した。そして彼を説得し、背中に乗ってソブンガルデと現世をつなぐ古代遺跡へと飛び立った。 306 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 38 25.66 ID qcxu7qRb0 古代遺跡でドラゴンたちと戦いながら、現世とソブンガルデをつなぐ門を開き、ついにソブンガルデに生きたまま到着した。 ソブンガルデは深い霧に覆われていた。アルドゥインがシャウトで作り出した霧だ。「晴天の空」を使っても完全に消し去ることはできず 時間がたてばすぐに元に戻ってしまう。主人公はソブンガルデの奥に進んでいった。 巨大な城があり、その入り口にはツンという男がいた。彼はソブンガルデにおける門番らしい。城に入ることを許され、扉を開けると そこは宴会場であり、伝説に残る英雄たちが酒を飲んだり歌ったりしていた。話を聞くと現在ソブンガルデの城の外はアルドゥインが飛び、 死んだ英雄の魂を食らうことで力をつけているため、城から外に出るのは危険らしかった。だがその中でも3人の英雄たちがアルドゥイン 討伐に協力する意思を示した。彼らはかつて世界のノドでアルドゥインと戦った三人の英雄、ゴルムレイス、フェルディル、ハコンであった。 城の外に出て、主人公と3人の英雄は霧に向かって「晴天の空」を叫んだ。一瞬霧は晴れるが、どこからともなくアルドゥインのシャウトが 響きわたり再び霧に包まれる。3度同じことを繰り返したときついに霧は晴れ、アルドゥインが姿を現した。主人公と英雄たちは アルドゥインと戦い、ついにこれを撃ち滅ぼした。(ただしなせか魂を吸収することはできなかった) ノルドの英雄たちは主人公に礼を言い、いつでも力を貸せるようにと現世において英雄の魂を召喚する特別なシャウトを教えた。 戦いが終わり、主人公は門番のツンに現世へと戻してもらった。 再び、現世の世界のノドに戻ったとき、あたりはドラゴンたちが飛び交っていた。アルドゥインが倒されたことでパーサーナックスについた ドラゴンたちであった。パーサーナックスは主人公の勝利を祝福した。彼はいまだ残っているアルドゥイン派のドラゴンを説得するために旅立つ つもりだという。パーサーナックスは主人公に向けて言った。「ここで足を止めるつもりはないだろう?」 パーサーナックスが飛び立った後、主人公は再び歩き始めた。 この後、魔術大学に入学して悪しき魔術師の野望を打ち砕いたり、暗殺組織の指導者となり歴史に残る暗殺作戦を実行したり、 盗賊ギルドの長となり落ちぶれた組織を再興したり、傭兵団の一員となりリーダーにかけられたの呪いを解いたり…… 主人公にはさまざまな未来が待ち受けている。それは別のエルダースクロールで語られることになるだろう。 END 307 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00 42 20.72 ID qcxu7qRb0 以上 The Elder Scrolls V スカイリムのあらすじでした。 一応多くの人が通るであろうストーリーを書いてみました。 プレイヤーの選択によってはブレイズの要請でパーサーナックスを討伐する というルートもありますが基本的に大きな違いはありません。
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魔法職とは違い、自分の強さとあった敵と戦わなければスキルは上昇しない。 誰かが補助してくれるなら、スキル値30くらいまでは地下墓地のゾンビラットやロッソ 60くらいまではエルビン渓谷のエイシスケイブ側にいるエルク、でサクサク上がる。 それ以降は狩りの中で成長させていくといいだろう。 近接職は基本的に戦ってれば勝手に上がるので、あまり意図しなくてもok 因みに、装備を新調したいならビスク西エリアの鍛冶屋や裁縫道具屋がある広場に行くといい。 近接の装備品の露店がたくさんあるので、自分の使うものを探して購入しよう。 以下、引用した資料。 お勧めの近接武器の上げ方(スキル上げスレより引用) 1~5 小蛇 5~10 茶蛇、猿 10~20 ガルム・レク鹿 20~25 ガルムのジャイアントホーン 25~30 レク熊 30~35 レクライオン 35~40 レク虎 40~50 レク虎or渓谷豚orエルビン鹿 50~60 渓谷豚orエルビン鹿or海蛇 60~70 海蛇orヤンオルorスプリガンorノッカーorデスナイト 70~80 スプリガンorノッカーorヤンオルorデスナイトor鉄ゴレ 80~90 エイシスor荒くれバイソンorスルトコボルト 90~100 バジリスクエリートとデドリーポイズンorネオク共闘
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【Kingdom of Kupa Keep】 カートマンが自宅裏庭に作った王国。 元ネタはアメリカの白人至上主義団体、KKK(クー・クラックス・クラン)。 【グランド・ウィザード】 本作におけるカートマンの別称。 Kupa Keepの国王であり魔法使いという設定。 元ネタは上記同様、KKK。 【コールドウェルバンカー】 アメリカ最古の不動産会社。実在する企業。 【ナチスゾンビ】 ナチスがゾンビとなって蘇る、海外ではB級映画やゲームでわりとよくある設定らしい。 ボイスは演説のサンプリングを流用? 【チンポコモン】 サウスパークのキッズに大人気のアニメ。 元ネタはポケモン。 アニメではシーズン3で登場するが、国内WOWWOWでは未放送回となった。 【NAGASAKI】 大爆発を起こす、究極のお尻の魔法。 「長崎の事を忘れないで…」 それは、テレンス&フィリップの願い。 【スカイリム】 お尻の魔法「Dragon Shout」を始め、Dragonbornなど、 ストーリー中には、ベセスダの大作RPG「スカイリム」を匂わせるワードがいくつか見受けられる。 確認中。
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サルモール アルドメリ自治領(サマーセット島)の統治組織。そのほとんどがハイエルフで構成されている。 エルスウェーア、ヴァレンウッドと同盟を結んでおり、カジートやウッドエルフをスパイ・暗殺者として利用している。 エルフ至上主義を取っており、エルフこそが最高の種族でありタムリエルの正当な支配者であると公言している。 竜の血脈を持つ一族であるセプティム家が滅び、帝国が大きく弱体化したのを機に、帝国へ戦争を仕掛ける。 その際には宣戦布告としてブレイズの首を100人分程、皇帝の眼前に馬車ごと見せ付けるという凄惨極まる所業ををやってのけた。 戦争は終始サルモールの有利に進み、帝国に自らの要求を呑ませることを条件に和平条約を結ばせた。 スカイリムでは、サルモール大使であるエレンウェンを中心に、 タロス崇拝禁止の徹底・監視、タロス崇拝者の拉致・拷問などを行っている。 スカイリム内戦で帝国とストームクローク両者の疲弊を窺っている。
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本名 霧島 柚姫(きりしま ゆずき) オフビート名 スカイリリー 関連 tim1598(設定、ヘビーセーブ) タグ名 メガネ 変身ヒロイン 嫁 青髪 チームの頭脳でIQ180の天才で、未知のエネルギーを用いて戦闘を行う。 近距離戦は得意ではなく、戦闘そのものが苦手。チームの支援およびバックアップが主。 とは言うものの、平均以上の能力を持っており力負けすることはなかなかない。 ハッキングが趣味という危ない性格の持ち主だったりする。 その他画像 関連人物 ブレイズガール リトルサンダー アクアエンジェル
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スキルとはプラグインMCMMOによって追加されるシステムです。 レベルを上げることによって作業の効率が上がるようになります。 ある特定の条件で右クリックをしたあとに素早く左クリックを押すことでスキルが発動します。 例としては 斧を持ちながら右クリックをしたあとに素早く左クリックを押すことによって、伐採の速度が通常の何倍ものスピードになります。 スキルを発動していられる時間は限られており、スキルレベルを上げることによって発動時間を長くすることができます。 スキルの上げ方 特定の行動によって自動的に上がっていきます。 伐採スキルを上げる場合は斧を持ち、木を伐採することによって上がっていきます。 採掘スキルを上げる場合はツルハシを持ち、採掘することによってあがっていきます。 他にも様々なスキルがあります。もっと詳しく知りたい場合はMCMMOや、自分で調べて参考にしましょう。 MCMMOにもコマンドがあります。詳しくはコマンドリストへ
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MODを作る前に MODを作りたいけど、そもそものMODやスカイリムの仕組みが右も左も分からない人のための案内ページ(リンク集)です。 導入と登録 スカイリムの導入全般 Creation Kitの導入 日本語化やNexusの登録やmod導入全般 by Nerdはヤーヨ! ファイルの基礎知識 Skyrimのesm、esp、プラグインとは?bsaとは? Skyrimのesp、esmプラグインの役割とbsa及びルーズファイルとの関係 espプラグインの作成、改造のイメージ Skyrimのフォルダ構成とファイルの場所のまとめ ※※注意!※※ 「コンパイルしたPEXファイルには、作成者のWindowsユーザー名とコンピュータ名が埋め込まれる」という問題(仕様)があります。 セキュリティ的な観点からModderさんはMODをリリースする前にスクリプトの該当箇所を削除(不可視化)してからリリースするようにしてください。 不可視化は「Stirling」等のバイナリ編集ツールか、以下のツールでできます。 CKでコンパイル済みのスクリプトファイル(*.pex)に関して
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ドラゴン 主にスカイリムとエルスウェアに生息していた強大な生物。 ドラゴンシャウトと呼ばれる独自の言語を持つ。 アカトシュの末裔とも言われており、他の種とは異なる魂の構造を持っている。 ドラゴンは生来の傲慢な性格で、他者を信用せず、力による支配を好む。 力ある者ほど支配者に相応しいという考えを持ち、人間をドラゴンに及ばない存在と捉え、 自分達を崇拝していた竜教団に人間達を支配させ、反逆者には残酷な仕打ちで報復したという。 ところが、キナレスが人間にドラゴンと対等の力をもたらしたことで、状況は一変。 力を得た人間達はドラゴンと竜教団に対して蜂起し、竜戦争が勃発する。 最終的に人間側が勝利を収め、ドラゴンによる支配は終焉を迎えた。 さらに、ドラゴンの魂を吸収することのできる人間「ドラゴンボーン」の出現によって、 ドラゴンは狩られ尽くされ、やがてタムリエルから絶滅したとされる。 以後、ドラゴンの存在は次第に人々の記憶から薄れてゆき、 現在では伝説上の生物として、吟遊詩人の歌や本に描かれるのみとなっている。 しかし、アルドゥインの出現と時を同じくして、絶滅したはずのドラゴンが各地に出没し始めた。 ドラゴンシャウト ドラゴンボーン 竜教団 名前の判明しているドラゴンたちアルドゥイン ヌーミネックス パーサーナックス オダハヴィーング ミルムルニル サーロクニル ヴィントゥルース ナハグリーヴ ヴォルジョツナーク ヴュルスリョル ダーネヴィール ヴォスラールム ナースラールム クロサルハー サーロタール クルジークレル レロキニフ ナファーリラーガス ナハファハラール 参考文献 ドラゴンシャウト ドラゴンが持つ独自の言語。ドラゴン語とも。その文字はドラゴンのもつ3本の爪で書かれ、表される。 単なるコミュニケーションのための言語ではなく、実際に何かを「する」力も備えている。 例えばドラゴン語で押すという意味を持つ”ファス(Fus)”を喋れば、実際に目の前の物を強く押すことができる。 ドラゴンが口論(=戦い)のために用いるものであり、ドラゴンがブレスを吐けるのもこのシャウトの力によるものである。 ドラゴンボーン 竜の血脈を持って生まれた、アカトシュの祝福を受けし者のこと。 定命の肉体とドラゴンの魂とを併せ持つ存在であり、ドラゴン語では「ドヴァーキン」と呼ばれる。 ドラゴンの血を引くが故に、天才的なドラゴンシャウトの才能を持つとされるほか、 ドラゴンの魂を吸収し、ドラゴンを完全に殺すことができたと言われている。 今作の主人公もドラゴンボーンに該当する。 最古のドラゴンボーンは、シロディールの英雄・聖アレッシアである。 第一紀、アイレイドがシロディールを支配していた時代に、 竜神アカトシュは自らの心臓によって聖アレッシアを祝福し、 アイレイドを打倒してオブリビオンの門を閉ざすための力を与えたという。 しかし、今作のDLC第3弾「Dragonborn」にて、かつてドラゴンプリーストの一人であったミラークが、 アレッシア以前に実在した最古のドラゴンボーンであると明かされた。 ミラークはアルドゥイン達による支配に反旗を翻し、ソルスセイム島に自身の聖堂を建立。 また、デイドラロードのハルメアス・モラに帰依することで知識と能力を蓄え、竜戦争を生きながらえた。 聖アレッシアの後も、時代の変わり目にドラゴンボーンは度々現れた。 レマン・シロディールや、かのタイバー・セプティム(タロス)がそれにあたる。 また、タイバー・セプティムとその子孫は聖アレッシアの後継者とされ、 王者のアミュレットを身に付け、ドラゴンファイアを守る役目を担った。 ドラゴンが絶滅し、タイバー・セプティムによるタムリエル統一がなされて以降は、 オブリビオンの門を閉ざすドラゴンファイアと、それを守ることができるセプティム家の存在によって、 ドラゴンスレイヤーの一族だったことよりも竜の血脈を持つことの方が重要視されるようになった。 現在では「竜の血脈を持つ者」としての意味が一般的で、かつてドラゴンスレイヤーだったことを知る者は少ない。 かつてドラゴンの支配地であったスカイリムでは、 今でもドラゴン伝説の一部として、ドラゴンボーンの名が語り伝えられている。 竜教団 アトモーラからスカイリムへ移住してきた人間達が築いた組織。 特定の動物を神として崇める独自の文化・宗教を持っており、ドラゴンはその中でも最も高位の存在とされていた。 竜教団の司祭は「ドラゴン・プリースト」と呼ばれている。 ドラゴンはドラゴン・プリーストに魔法の仮面を授けて、竜教団以外の人間達の統治を任せ、 ドラゴン・プリーストはその力で人間達を屈服させ、奴隷として使役し、ドラゴンのために貢物を捧げさせていた。 竜教団の統治は残酷で容赦がなく、奴隷達は大いに苦しめられた。 このとき、悲惨なスカイリムの姿を哀れんだキナレスは、 ドラゴンに対抗する力「シャウト」を奴隷達に与えたとされている。 力を得た奴隷達が蜂起したことで竜戦争が勃発し、竜教団の支配は終わりを告げた。 スカイリム各地にあるドラゴン古墳は竜教団が建設したもので、ドラゴンの遺体やドラウグル達が埋葬されている。 名前の判明しているドラゴンたち アルドゥイン 最強のドラゴンシャウトを持つとされるドラゴンと竜教団の長。 現世とソブンガルデ(ノルドの英雄が赴くあの世)を自由に行き来することができ、 英雄の魂を取り込むことで強大な力を得ている。 到底人間が立ち向かえるような存在ではなかったが、3人の反逆者によって討伐されたとされている。 「エルダースクロール(星霜の書)」では、アルドゥインはいずれ復活すると預言されている。 スカイリムでは「世界を喰らう者」として、世界が終末を迎えるとき、現世に出現すると伝えられていた。 竜神アカトシュから生まれた最初のドラゴンとされるが、世界を喰らう者の伝説が薄れた後は、 アカトシュと混同され、アカトシュの別名として認識されようにもなった。 前述のように、長らくその姿を現世から眩ましていたが、ヘルゲンで処刑されかけていた主人公の前に突如姿を現した。 ヌーミネックス 第一紀に、アンソール山を拠点にスカイリム中で暴れまわっていたドラゴンの名。 非常に強力なドラゴンであり、人々はヌーミネックスの被害に苦しめられた。 だが、当時のホワイトラン首長であった隻眼のオラフによってヌーミネックスは打ち負かされ、 ホワイトランの監獄に閉じ込められ死ぬまで監禁された。 このヌーミネックスが囚われていた監獄が、今のホワイトランのドラゴンズリーチだとされている。 このオラフとヌーミネックスの戦いは、今でも伝説として本や吟遊詩人の歌を通してスカイリム中に知れ渡っている。 パーサーナックス 太古、竜戦争当時はアルドゥインの同盟者の筆頭であった純白の老竜。 ドラゴン生来の強欲さ、凶暴性を絶え間ぬ努力によって克服したという。 現在は世界のノド山頂に巣を構え、ハイ・フロスガー修道院のグレイビアード達の指導者として声の道を説いている。 しかしドラゴンスレイヤーの集団であった過去を持つブレイズは、過去の大罪は死をもって償わねばならないとして命を狙う。 オダハヴィーング 真紅の鱗と黒い棘を持つ、非常に強力なレッドドラゴンと呼ばれる種のうちの一頭。 かつてはアルドゥインの右腕的存在であった。 竜戦争の時代に捕らえられた竜教団信者達を尋問した記録によれば、 スカイリム南東、リフテン付近の丘陵地に葬られているとされる。 アルドゥインの再来に伴って復活したとみられている。 ミルムルニル 今作の主人公が最初に対峙することになるドラゴン。竜戦争を生き延びた数少ない一頭。 戦争以来、最後に目撃されたのは第二期212年のマルカルス付近であったが、 突如としてホワイトランの西の監視塔を襲撃する。 サーロクニル 第一期にノルドの英雄ジョルグ・ヘルムボルグによって倒され、 カイネスグローブ近くの丘に葬られたと地元の伝承に伝えられていたが、アルドゥインの手により復活する。 ヴィントゥルース 竜教団の聖堂から発見された文書によれば、死んだのは竜戦争の時代であるとのこと。 埋葬場所はヨルグリム湖の近辺であると記録されている。 ナハグリーヴ 地元では、このドラゴンはロリクステッドの西に位置する丘陵に埋まっているとされる。 この個体が本当に死んでいるのか否かは確実ではないものの、仮にそうだとすれば 竜戦争時代の頃であることはほぼ間違いないと思われる。 ヴォルジョツナーク 竜教団から入手された文書によれば、死んだのは他のドラゴンと同じく竜戦争時代、 もしくはその直後。 埋葬されているのはグラナイト・ヒル近くだと記録されている。 ヴュルスリョル スカイリムの地下深く、広大なブラックリーチに潜むエンシェントドラゴン。 いかなる文献にも記録がないためあまり詳細は判っていない。 ただ、ドゥーマーの都市の中央部の巨大な電飾球とは何らかの関係があると考えられる。 ダーネヴィール ソウル・ケルンにおいて、アイディールマスターに仕える番人たちを見張るドラゴン。 竜戦争の最中、不死の軍勢を創るため一旦戦線を退き 死霊術に傾倒してソウル・ケルンに辿り着くが、 アイディールマスターとの契約によって ヴァレリカが吸血鬼であることを知らずに彼女を終身監視する役目を負わされた。 魂縛と死霊術を兼ねた強力なシャウト、ソウル・ティアリング持っている。 ヴォスラールム 「忘れられた谷」に広がる凍湖にナースラールムと共に生息。 水陸両生種であるためか、胴や尾などの形状はそれに適応した鰭の様になっている。 氷を破って潜水し、相手の足元から奇襲をかける戦法を得意とする。 ナースラールム ヴォスラールムと共に凍湖に潜むドラゴン。 同じく水中からの奇襲攻撃や、相手の生命力を吸収するシャウトを使用するなど 多種とは一線を画す戦闘力を誇る。 クロサルハー 復活した初代ドラゴンボーン・ミラークの配下。 「黒の書」の一冊を手に入れた敵対者を排除するため、ミラークから抹殺命令を受けてドゥーマーの古代都市・チャルダックの門前に飛来する。 サーロタール ミラークが駆るサーペント・ドラゴンという種族の一個体で、滑らかな群青の皮膚と大きく突き出た下顎が特徴。 「黒の書」より通ずるハルメアス・モラが支配するオブリビオンの領域であるアポクリファの奥部で主に刃向かう侵入者を迎撃せんとしたが、 シャウト「服従」を浴び、主人公のスゥームを“本物”と認めて共闘することになる。 クルジークレル 「黒の書:白昼夢」のアポクリファ最奥部でミラークの傍らに控えるドラゴン。 戦闘で傷ついた主に生きながらその魂を吸収されてしまい、息絶える。 レロキニフ クルジークレルと共にミラークに仕え、敵に寝返ったサーロタールと空中戦を繰り広げるがその最中にミラークの回復の糧にされてしまう。 ナファーリラーガス オダハヴィーングと同じレッドドラゴンの一族。 1998年発売の外伝作品「The Elder Scrolls Adventures Redguard」に登場。 第二紀864年時点では、ハンマーフェルに侵攻を開始したセプティム朝初代皇帝タイバー・セプティムに傭兵として雇われていた。 アトール王子率いる艦隊を撃沈後、ストロス・エムカイの軍政府長官アミエル・リッチトン卿の指揮下で宝物庫の守備を担当していた際に傭兵サイラス(主人公)と対峙。 サイラスとの死闘の末に敗北を喫したものの、幸いサイラスはドラゴンボーンではなかったため肉体を失うに止まる。 以後の消息は不明。 ナハファハラール ブレイズの文献にのみ登場するドラゴン。 生息地域、年代、人間と手を結ぶ性質などが上記のナファーリラーガスと似通っているが、詳細は不明。 最後の記録では第二紀369年にウェイレスト(ハイロックの都市国家)の王者カシミール2世に仕えていたとされている。 参考文献 王者のアミュレット オラフとドラゴン ドラゴンボーンの書 竜戦争 ドラゴンのマップ
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船の中でシリウスと会話をする 主人公のキャラクターを設定する →設定の仕方はスカイリムと同じ →種族はスキルに影響あり。詳細は種族ページへ ◇船員を無力化する 船員2人と戦闘をする ◇ロープを見つける ロープを取る。ロープは階段を下りてすぐ左にある樽の上 ◆記憶の祭壇 石碑を選択し、メモリーポイントを消費してスキルを獲得。 ここでは選択せず、後から行うことも可能。 キーボードならYを押して現実世界へ戻る。 →任意のタイミングでYを押せば、記憶の祭壇と現実を行き来できる 次は◆それは夢から始まった
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The Elder Scrolls V Skyrim CS版MOD@wikiへようこそ 本wikiはXboxOne/PS4版The Elder Scrolls V Skyrim Special Editionで導入可能なMODについて紹介しています。 wiki稼働日:2016/11/11 タイトル The Elder Scrolls V Skyrim Special Edition ジャンル アクションRPG 対応機種 PlayStation4 / XboxOne / PC 発売日 日本語版:2016年11月10日 価格 5,980円 (税込) プレイ人数 1人 関連リンク 公式サイト (英語) 公式MOD紹介サイト (日本語表示は右上ENをJAに変更、もしくはアカウント設定で参照言語に日本語を設定) 2ch 現行スレ 【XboxOne】TES V SKYRIM スカイリム 22【SE】 (発祥元) 【PS4】PS4版スカイリムMOD専用スレ 12 【SKYRIM SE】 編集参考 編集モード・構文一覧表 アットウィキモードでの編集方法 謝辞 このwikiの内容は有志の編集者により作成されています。深く感謝いたします。